読書

【 目指すは経済学者 】うーん…。『 若い読者のための経済学史 』

 

 

 

どうも、bonn と、申します。

 

 

 

前回、読む予定の本の年表を書いたのですが、

 

さっそく、違う本を買ってきてしまいました。

 

 

前回の経済史の本が面白く、似た本を見かけて『 面白いに違いない 』と。これが間違いだったというか、なんというか…

 

 

 

書籍。

 

 

書 名  若い読者のための 経済学史

第一刷  2018年
発行所  すばる舎
筆 者  ナイアル・キシテイ二―

 

 

 

概要。

 

 

内容は、再び、経済学者の紹介。

 

 

さっと読んだだけなので、なんとなくしかわかってません。

 

理由は、感想で書きます。 ※ あくまでも個人の意見です。

 

 

 

感想。

 

 

 

文頭に “ こんにち ” が、何度も出てきて、

 

少し読みにくいな。というのが第一印象。
( 失礼なこと言って、本当すみません。私の主観です )

 

 

そんなわけで、まず軽く読んだのですが、

 

経済学を知らない私でもわかるような、たぶん、経済学に理解ある人なら間違えないような ( 180°内容が違う ) 誤訳があり、

 

翻訳者は、経済学の知識がない ( 失礼なこと言ってすみません憶測です ) のかなと、ここで完全に読む気がなくなってしまいました。

 

 

誤訳箇所は、100頁 9行目 ~ 11行目の、ここ。

 

世界主義では、イギリス経済に適用される理論がすべてフランス、ドイツ、ロシアの経済にも適用されるとされている。自由貿易がイギリスにとって良いものなら、他国にとっても良いもののはずだ、というのがリストの主張だった。

 

 

原著の英文は、こんな感じなので、

 

What he meant was that they believed that whatever theory applied to the economy of Britain also applied to that of France, Germany or Russia, so if free trade was good for Britain, then it must be good for the others. 

 

 

たぶん、正しい翻訳はこんな感じ。

 

イギリスの経済学者は、イギリス経済に適用される理論は、全てフランス、ドイツ、ロシアにも適用され、自由貿易がイギリスにとって良いものなら、他国にとってもいいはずだと信じ込んでいると、リストは主張した。

 

 

誤訳を出版社に伝えた時の対応も、

 

たぶん原著の表現どおりの和訳だと思うのですが、いかがでしょうか?と、上記した英文の写真が送られてきただけで…

 

 

まぁ、そんなこんなで、私の思い込んでしまう性格のせいもあり、この本はさっと読んだだけで本棚へ。本当すみません…

 

今回の件で、翻訳本ではなく原著で読んでみたくなったので、高校を卒業して以来約5年ぶりに、英語を勉強してみます。

 

 

次回から、前回 書いた年表の本を、ちゃんと?読んでいきますので、よろしくお願いします。 更新情報 → ツイッター

 

 

 

ということで、今回は、この辺りで。さようなら~

 

 

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